60過ぎ爺の日常。

生活、社会の色々。

断酒をして前向きになるか。

何日も呑まなくても気にならない。

禁断症状も無い。

でも、たまに呑むから断酒していないし宣言もしてない。

呑んだ明くる日はやはり気分がよくない。

酒でストレス解消なんて出来ない。

寧ろ逆効果。

睡眠も浅くなる。

只でさえネガティブ思考な俺がよりネガティブになる。

2型糖尿病だし、そろそろ周りの人達に「断酒宣言」するか.....。

もう少し前向きに生きたい。

その事にアルコールと言うツールは要らない。

週5のパート。

週5のパートに昇格だ。

6月から。

糖尿病の通院費が少しでも稼げる。

素直に歓迎だ。

しかし、有期雇用契約の俺。

半年毎に雇用契約が切れる。

次の契約が継続する補償なんて一切ない。

でも、コロナ禍で就労日数が増えるだなんて思わなかった。

決して会社として仕事が増えている訳じゃ無い。

何時迄週5だろうか❓

週5就労でも年収180万程度か❕❔

ワーキングプアからの脱出にはならない。

もうじき検査。

HbA1c5.7%を維持して来たが、今回の検査はどうなるか⁉

ストレスで血糖値は上がるが、俺はストレスの塊。

医者が「中村さんは、たまになら飲酒してもいいですよ。」と言うから、たまにだが、飲酒した。

勿論、酩酊、泥酔など無い。

しかし、何時も次回の検査結果に不安を持つ。

毎回だ❕❕

糖尿病は恐ろしい❕❕

癌、心疾患、脳疾患の罹患リスクは健常者より遥かに高い。

それと3大合併症❕❕

髪の毛以外何処にでも合併症が出るらしい❓

治癒も寛解も無い。

これ一生続くんだよな。

糖尿病患者に対しての偏見も多い。

予備軍も入れたら2千万人超の患者が居るのに。

ジャンクフード全盛だ。

今後は若者の2型糖尿病患者が増えるだろう❕❓

 

 

今後試される⁉

俺の週5就労に反対している社員が居る。

それでも複数の職制、社員が押してくれ週5就労に昇格したが、60過ぎのパート。

何時、病気になるか分からないから代わりを入れて週3のままにして置くべきと思っている社員が居る。

今後、健康管理をしながら計画有給以外は休まない様にしないといけない。

特に、病欠が増えたら週3に戻される可能性が大。

俺は試されている。

年金の繰り上げ繰り下げ。

週5のパートと言っても給与は知れてる。

賞与も無い。

勿論、退職金も無い。

これから、歳を取るにつれ医療費が嵩まない様にしたい物だが、糖尿病の通院だけは一生続く。

糖尿病は治癒しないし、寛解も無い。

よく、「糖尿病が寛解した‼」と言う奴が居るが、寛解なんてある訳ねえだろ‼

今迄、健常者と同じ血糖値を維持していても、ラーメンライス喰ったら、即、200mg/dl超える人が沢山居る。

年金をどうしようか❓

繰り上げて受給する人が圧倒的に多い‼

死んだら得するのは国だからな‼

本来なら、40年以上支払って来た年金なんだから本人が死亡しても配偶者等に満額支払うべきだ‼

1度年金事務所に相談に行く。

早く行く‼

 

糖尿病に良い食品❓

2型糖尿病にとって糖質(糖類)は癌に等しい❕

血糖は癌の餌とも言われている。
しかし、人間にとって糖質無しじゃ生きられない‼
だから、糖質ゼロは出来ないが、不必要に摂取しちゃいけない。
食後のデザートなんて2型糖尿病患者にとって自殺行為だ❕

最近、糖質オフ、ロカボ等、糖尿病に良い様な食品が多く出ているが、それを喰い過ぎて太る輩が結構いるらしい⁉

本末転倒だろ‼

糖尿病に良いと言われる食品でもカロリーはある。

糖尿病で100%安心な食べ物なんて無いと思う。

より良い食品を摂るだけ。

鯖缶であっても1日に何缶も喰ったらいい筈ない‼
2型糖尿病患者にとって食生活に夢も希望も無くて当たり前‼
好き勝手な事はたまにはいいが、毎日やると悲惨な将来が待っている‼
はぁ~‼😞

コロナ禍に仕事日数が増える。

週5勤務が決定した。

コロナ禍に勤務日数が増えただなんて、前向きに有難く捉えている。

今迄、糖尿病の通院を平日にしていたが、これからは土曜に行く事になる。

毎月の通院代の事を考えると日銭が増える事は助かる。

しかし、血糖値自己測定器は買えないな。

ランニングコストが掛かり過ぎる。

俺と同じ位の収入で血糖値自己測定器を使っている人はよく維持出来てるな❓

日々起きているだろう血糖値スパイクの事を考えると血糖値自己測定器があった方がいいに決まってる。

俺は、血糖値スパイクを防止出来ると言われている、食後直ぐの踵落としを欠かさずしている。

スロースクワットもだ。

これで効果がどの程度か血糖値自己測定器を持ってないから分からない。

俺も歳だ。

Wワークして迄血糖値自己測定器を買うつもりは無い。

取り敢えず、食事、運動療法を継続して行く。