血糖値スパイク防止。
オステオカルシン。
聞き慣れない言葉。
骨ホルモンの一種。
骨粗鬆症防止、血糖値スパイクを抑制しインスリンの分泌を促すホルモン。
食後5分以内に足を肩幅程広げ、踵を目一杯上げ、ドスンと踵を床に落とす。
毎回、30~50回行う。
この時の振動でオステオカルシンが発生し分泌される。
俺はこの事を知ってから、毎食後5分以内に必ず踵落としを行っている。
しかし、最初はドスンと踵を落とすと踵を痛める。
最初は‟トスン”と言った感覚でやった方がいいだろう⁉
効果があるかどうかは個人差があるし、実際の所分からない。
しかし、3ヶ月余りで、HbA1c8.6%から5.6%に落ちた要因の1つだと思っている。
俺の場合。
でも、最近はストレスが多いし、飲酒もしている。
次の検査結果が怖いが自己責任だ。